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樽ちゃん 山ちゃんのサポート日誌
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2011年8月31日 樽田の日誌 【使い方】

Vテールミキシングについて

先日、先輩と飛行機のVテールミキシングについて話しをしました。

皆さんの参考になれば良いと思ったので、教えてもらった事を記事にしてみました。

まずVテールと言うのは、飛行機やグライダーの尾翼がV字型になっている機体の事で、左右の尾翼をエレベータサーボとラダーサーボにつないで、専用のミキシング(専用といってもJRの送信機の場合、ウイングタイプの所に在るV-TAILのINHをACTにするだけなんですが…)を使ってコントロールします。

このVテールミキシング、時々「どうしても動作方向が合わない!」と言う問い合わせがあるらしい(実は今回もそれがきっかけなんです)んです。

その内容なんですが、「リバーススイッチを使って動作方向を合わせようとしているけど、エレベータかラダーのどちらかしか合わない。」と言う話でした。

Vテールのサーボの働きとしましては、エレベータは互い違いの動きをして、ラダーは同方向に動くんです。

ここで一度、送信機のモニターの処を見て頂きましたらお解かり頂けると思いますが、エレベータチャンネルとラダーチャンネルのリバーススイッチがどちらもノーマルであればエレベータスティックを動かすと2つのチャンネルは互い違いに動き、ラダースティックに対しては同方向に動きます。

ですので、リバーススイッチを使ってラダーの動作方向を合わせた後、エレベータが逆舵になってしまった時は、受信機のエレベータチャンネルとラダーチャンネルに入っているサーボのコネクタを差し替えてしまうのだそうです。

ラダーチャンネルとエレベータチャンネルのサーボを入れ替えてもラダースティックに対しては変化しない(同方向で動いているので)のですが、エレベータスティックに対してはサーボが互い違いに動いているので逆舵が直ると言う事なんです。

もしVテールを使うことがありましたら参考にして頂けたら嬉しいです。


エレベータスティックをきった時


ラダースティックをきった時

2011年8月26日 樽田の日誌 【トラブル】

RD931受信機について



今日はRD931の受信機についてお話しします。

まず、この受信機は前回紹介したRD731と比べて大きな違いは本体のLEDランプが2つ付いています。

これは、受信ユニットが2つ入っているからなんです。

受信ユニットが2つ入っている事でRD931のアンテナ線はそれぞれ直交するようになっているんです。

もう1つはバインドプラグの差込口の場所が違います。

差込口はどこにあるかと言いますと左下にあるんです。

RD731で慣れている方だと右下の差込口に差してしまう様ですね。

前回、RD731のバインド出来ない理由を幾つか紹介しましたが、受信機以外に原因がある事もあるみたいです。

たとえば、PCM9XシリーズにTD2.4JPモジュールを使った場合、モジュレーションをPPMにしないとうまく動いてくれないのですが、このモジュレーションもモデル毎に設定するようになっているのでモデルを変えた時にうっかりなんて事も有るみたいです。

受信機以外にも注意する点があるみたいですのでバインド出来ない時はそちらの確認もしてみて下さいね。

2011年8月24日 樽田の日誌 【トラブル】

RD731受信機のバインドについて

お客様からよくあるお問い合わせを紹介したいと思います。

受信機のRD731でバインドが上手くいかずサーボが動かないと言うことです。

このお問い合わせは多くありますので先輩にバインド出来ない理由を聞いてみました。

最初に注意して欲しい事は受信機のLEDランプが点滅しているかどうか?と言う事でした。

これは受信機が「バインドモードになっているのか?」と言う事です。

LEDランプが点滅していなければバインドモードになっていないと言う事なので、バインドプラグが受信機のバッテリー端子にしっかりと奥まで入っているかを確認して下さい。

SWハ-ネスの充電コネクタにバインドプラグを差し込んでいる場合はSWハ-ネス自体(赤と茶色の2色の線を使っているSWハ-ネスCはバインドに対応していない)も関係してきます。

もう1つは、エクストラアンテナを取付けないままバインドを行ってしまうと受信機のランプは点灯しますが、サーボを動そうとしても動かないとの事です。

エクストラアンテナは必ず取り付けた状態でバインドして下さいね。

最後ですが、エクストラアンテナを付けた状態でバインドして点灯したけど受信機やエクストラアンテナのLEDランプがどれか一つだけ点滅状態のままになるような時は、バッテリーの残量が少ない時や金属テーブルの上に受信機を置いている時とかに起きやすいみたいです。

あと、DSMJタイプの受信機はバインドする時に一緒にフェィルセーフも覚えるようになっていますのでバインドする時、送信機のスティック位置に注意して下さいね。


OKのパターン例(スイッチハーネスGを使用)



NGのパターン例(スイッチハーネスCを使用)

2011年8月24日 樽田の日誌 【トラブル】

PCM10Xのパイロットランプ



お客様からあるお問い合わせ。

PCM10Xをお使いの方で多い質問です。

2.4GHzのTxモジュールをつけると、右側(RF側)のパイロットランプが点灯しなくなったのですが、問題ないのでしょうか?と言う質問があります。

これは、結論から言うと問題ありません。

40MHzや72MHzのTxモジュールを使用した時はモジュールで作られた電波が一度、送信機の中を通ってロッドアンテナから出て行くみたいです。

その途中でパイロットランプを点灯させているのです。

2.4GHzのTxモジュールは、モジュールにアンテナが付いているので送信機の中を電波が通らないらしいです。

2.4GHzの場合は送信機のランプではなくTxモジュール裏側にあるランプが点灯しますので、そちらを確認して下さいと言っていました。

ランプが点灯していれば電波は出ていますので、問題ありませんとの事でした。

2.4GHzのTxモジュールをお使いの方は、モジュールのランプを確認するようにしてみて下さいね。

2011年8月18日 樽田の日誌 【トラブル】

パークフライト用受信機について



先日、ユーザー様からこんなお問い合わせがありました。

パークフライト用受信機の距離とパークフライト用ではない受信機との違いです。

この質問は僕も電話で聞いたことがあります。(先輩に解答してもらいましたが・・・)

まず、パークフライト用受信機の到達距離ですが、電波を遮る物が無ければ300m位の範囲で使用できるそうです。

あと、パークフライト用の受信機は軽量化の為にプラスティックのハードケースに入っていないので振動に対してあまり強くないみたいです。

それで、「小型電動機専用」と成っているのです。

一般の受信機は、条件の良い場所であれば1km位届くそうです。

エクストラアンテナについて誤解されている方もいますので少し説明しますと、エクストラアンテナは多く取付ける事で受信感度が上がる訳ではありません。

実は、個々のアンテナの受信感度はすべて同じなのです。

2.4GHzの電波は指向性が強くアンテナの向きが良ければ1km近く受信しますが、向きが悪いと300mそこそこで受信しなくなるそうです。

複数のアンテナを違う向きに配置する事で電波の死角(デットポイント)を無くす事が出来、結果的に到達距離が延びると言っていました。

ですので、面倒くさくても其々のアンテナが直交するように搭載して下さいね。

軽量化なんて言ってケースを取り外す・・・なんて事も駄目みたいですよ。



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プロフィール

樽田
ラジコンサービス課の樽田(たるた)です。
サポート日誌も始めて4年が経ちました。
後輩も出来て不安な事もたくさんありますが、試行錯誤しながら日々頑張っています。
山野
2013年の6月にJRプロポに入社した山野と言います。
ラジコンサービス課に配属になり、1からラジコンの事を勉強しています。
まだ二十歳の若輩者ですが、早く先輩方に追いつけるように一生懸命頑張ります。