ホーム > サポート > 樽ちゃん 山ちゃんのサポート日誌
樽ちゃん 山ちゃんのサポート日誌
AND検索 OR検索
402件中 11件〜 15件表示

2016年3月2日 樽田の日誌 【トラブル】

トリム位置表示グラフが消えた・・・

こんにちは、サービス課の樽田です。

先日お客様から聞いた話しをご紹介します。

XG14(アクロ)を使用されている方で、スロットルとエレベータのトリム位置表示が消えたと言う内容の話しがありました。



すぐに気付いたのですが、トリムインプットスイッチが設定されているのでは?と思いフラップシステムを確認してもらう事にしました。

するとFLAPとELEVのTRIM INの設定のところに、TIS0・TIS1が設定されていました。



意図しない設定だったようなので、TRIM INの設定はINH(無効)にして頂き、トリム位置表示グラフは表示されるようになりました。

システムリストのTRIM IN SW設定でSW SELを全て無効にしておけば、以後間違う事もないはずです。



この写真の設定はON(有効)ですので、OFFになるようにして下さいね。

同じような経験のあるかたは、是非TRIM IN SWやTRIM IN SWの割り当てが出来る設定の確認をしてみて下さい。

2016年2月24日 山野の日誌 【使い方】

D/R & EXPの設定

こんにちは、サービス課の山野です。

先日、お客様から「ヘリを飛ばしていて舵の利きが敏感すぎて上手く飛ばせない」と言うご質問を受けました。

お話を聞いていくと、舵を打つと大きく動いてしまい機体姿勢が安定しない感じでした。

結果的にD/R & EXP(デュアルレート&エクスポネンシャル)の設定が上手く出来てない事が分かりました。

まず、D/R(デュアルレート)は舵の舵角量を変える機能です。

初期値では「100%」になっていて舵が良く効く状態です。

舵を大きく打ち過ぎてしまう方にはデュアルレートの数値を下げる事をオススメします。

デュアルレートの数値を下げることで舵角量が減るので、舵を大きく打ってしまっても機体の姿勢が大きく変わらないので安定させやすくなります。



※プロポは例としてXG8を使用しています。

次にEXP(エクスポネンシャル)です。

エクスポネンシャルはニュートラル付近の舵の動きに関係する機能です。

初期値では「LIN」(リニア)になっていて、D/Rで設定した動作角まで一定のスピードで動く様になっています。

エクスポネンシャルに「」で数値を入れていくとニュートラル付近の舵の利きが鈍感になり、動作角いっぱいに近づくにつれて舵の利きが大きくなっていきます。



逆にエクスポネンシャルに「」で数値を入れていくとニュートラル付近での舵の利きが敏感になり、動作角いっぱいに近づくにつれて舵の利きが小さくなります。



お客様にはデュアルレートの数値を下げて頂き、エクスポネンシャルの数値を「+」に入れて頂く事で対応できました。

2016年2月17日 山野の日誌 【使い方】

AXISで左右エルロンのニュートラルを合わせる方法



こんにちは、サービス課の山野です。

先日、お客様から「主翼が2エルロンの飛行機でAXISを使っていて、左右のエルロンのニュートラルが合わない」というご質問を受けました。

今回の日誌はAXISで2エルロンのニュートラル設定方法をご説明させて頂きます。

例として送信機はXG11MVを使用します。

まず、ファンクションリストに入り、1/2ページ目の「SUB TRIM(サブトリム)」に入ります。

サブトリムの「AILE」に数値を入れていきます。



すると、左右のエルロンが互い違いに動きます。

互い違いに動くことで左右のエルロンが同じ高さになる位置があります。

同じ高さになる位置までサブトリムで調節して頂きましたら、次に主翼とエルロンが水平になるように設定していきます。

システムリスト2/2ページ目の「X.BUS」に入り、BUS TYPEを「MODE.A」にして、「GYRO」に入ります。

2/2ページ目の左側が主翼の設定になります。



主翼設定の一番下にある「UP/DN-TRM」の右側の「+ RES −」のRESにカーソルを合わせてダイヤルを押します。



ダイヤルを右に回すと「01」「02」・・・「10」と数値が上がっていきます。

数値を上げればトリムひとこまの動きが大きくなります。

※微調整の際には数値を下げた方が調整しやすいです。

任意の数値を入力して頂き、+か−にカーソルを合わせてダイヤルを押しますと、左右のエルロンが一緒に上下動作します。



さらに+か−を押すことでエルロンの上下動作が大きくなります。

主翼に対して水平になる位置まで「UP/DN-TRM」で調整を行います。

これで、エルロンのニュートラルが設定できました。

ありがとうございました。

2016年2月10日 山野の日誌 【使い方】

NXサーボのアラーム設定について

こんにちは、サービス課の山野です。

先日、お客様から「NXサーボを動作させている時に《キー》と鳴る音を止めたい」と言うご質問を受けました。

このサーボアラーム音はサーボに負荷がかかっている時にアラームで知らせてくれる機能です。

アラーム音を鳴りにくくすることはできますが、完全に鳴らない様にすることはできません

今回の日誌はサーボアラーム音を鳴りにくくするご説明をさせて頂きます。

例として、送信機はXG14、受信機はRG712BX、サーボはNX8921を使用します。

まず、RG712BXのXBUS端子にNX8921を接続します。

次にXG14のシステムリストに入り3/3ページ目の「X.BUS」に入ります。



「SETTING」の「SERVO/CONVERTOR」に入ります。



「X.BUS SETTING」の1/3ページ目でまずID設定を行います。

IDの設定ができましたら、「X.BUS SETTING」の3/3ページ目の「ALARM LEVEL」にカーソルを合わせダイヤルを押します。



画面右上に「LOADING…」と出てきて、「SUCCESS!」と出てきましたら読み込み完了です。



「TIME OUT!」と出てきた場合は読み込み失敗なので、配線や受信機のバインド状態を確認して下さい。



すると「ALARM LEVEL」の右側に数値が表示されます。

この数値は00%〜99%まで入力する事が可能で、99%に近づくにつれて大きな負荷がかかってもアラーム音が鳴りにくくなります

数値を入力して右側にある「SET」を押し、「SUCCESS!」と出たら設定完了です。



音を鳴りにくくすると言う事はサーボに負荷がかかっていても気づきにくくなるという事なので十分注意してこの設定を行って下さい。

2016年2月3日 樽田の日誌 【チップス】

リダンダント・システム

こんにちは、サービス課の樽田です。

XB1-14DRS(マルチコンバーター)やセンターハブ(XB2-CHB)でリダンダントシステム搭載と表記されているものは、受信機を2つ使用してどちらかの受信機にトラブルが起きてしまっても、もう1つの受信機で通信を担保する安全機能です。



質問などで受信機のバインドは同時にするのですか?と言う質問があるのですが、バインドは片方ずつ順番に行ってください。

そして、使用するにあたり1つ注意して頂きたい事があります。

リダンダントシステムを使用すると、受信機を2つ使う事になるのでテレメトリー情報もそれぞれの受信機からフィードバックされます。

その際、テレメトリーを送る電波の強さが同じくらいの出力だと、テレメトリー表示が安定しない事があります。

もし、リダンダントシステムをご使用される場合は、受信機の1つは近距離用テレメトリーを使用し、もう1つは長距離用テレメトリーで通信出来るようにして下さい。

例えばRG712BXとRG812BXを使用した場合なんかは、片方の受信機に近距離用リモートアンテナ(RA01LやRA01C)を付ければOKです。



簡単ですが、今日の話しは終わりです。



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81

プロフィール

樽田
ラジコンサービス課の樽田(たるた)です。
サポート日誌も始めて4年が経ちました。
後輩も出来て不安な事もたくさんありますが、試行錯誤しながら日々頑張っています。
山野
2013年の6月にJRプロポに入社した山野と言います。
ラジコンサービス課に配属になり、1からラジコンの事を勉強しています。
まだ二十歳の若輩者ですが、早く先輩方に追いつけるように一生懸命頑張ります。